八木崎村(読み)やぎさきむら

日本歴史地名大系 「八木崎村」の解説

八木崎村
やぎさきむら

[現在地名]川口市柳崎やなぎさき一―三丁目・柳根町やなねちよう

伊苅いかり村の北に位置し、北は柳崎村。平坦な村で、南流するしば川が村の東部で流れを東に変える。田園簿では田二九〇石余・畑五斗余。江戸時代を通じて幕府領であったと考えられる(田園簿・改革組合取調書など)。見沼領に属した(風土記稿)。延享四年(一七四七)の年貢割付状(並木家文書)によると高一三九石余、取米九一石余・取永五二八文、反別田三九町三反余・畑六反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む