八木次男(読み)やぎつぎお

最新 地学事典 「八木次男」の解説

やぎつぎお
八木次男

1897.4.2~1951.8.14 石油鉱床学・堆積学者。宮城県岩沼生まれ。1919年秋田鉱山専門学校,1924年東北帝国大学理学部岩石鉱物鉱床学科卒。同大学助手,地質調査所技師の後,1944年東北帝国大学教授。海緑石の鉱物学的研究,油田地域の層序構造,海洋頁岩の地球化学的研究などの研究から,1929年世界に先駆けて「堆積学」を提唱著書に『海緑石』(1934)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 会田 信行

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む