八木神社(読み)やぎじんじや

日本歴史地名大系 「八木神社」の解説

八木神社
やぎじんじや

[現在地名]下田村北五百川 宮地

北五百川(きたいもがわ)集落の西端、五十嵐(いからし)川右岸の段丘上の字宮地(みやじ)にある。八木大明神と守門(すもん)大明神の二社相殿の神社で旧村社。八木大明神は倉稲魂命、守門大明神は豊磐間戸命・櫛磐間戸命が祭神とされるほか、新田義貞・義顕・義興・義宗四将を合祀する。寛延三年(一七五〇)の上下川社地堂地村預由緒年数改帳(北方文化博物館蔵)に大同二年(八〇七)創祀とあるが、それぞれの勧請年代は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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