コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

守門 すもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

守門
すもん

新潟県南東部,魚沼市北西部の旧村域。守門岳南西麓で魚野川の支流破間川流域にある。 1956年須原村と上条村が合体して守門村が成立。 2004年堀之内町,小出町,湯之谷村,広神村,入広瀬村と合体して魚沼市となった。米のほか山菜などを産する。自然休養村の指定を受け,観光産業に力を入れており,スキー場や遊園地がつくられている。大庄屋目黒家住宅は国の重要文化財に指定。北東部は越後三山只見国定公園に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

守門
すもん

新潟県中部、北魚沼(きたうおぬま)郡にあった旧村名(守門村(むら))。現在は魚沼市の北部を占める一地区。2004年(平成16)堀之内(ほりのうち)町、小出(こいで)町、湯之谷(ゆのたに)村、広神(ひろかみ)村、入広瀬(いりひろせ)村と合併して市制施行、魚沼市となる。破間(あぶるま)川の谷にある須原郷(すはらごう)の中心農山村で、北東部には守門岳(1537メートル)を望む。JR只見(ただみ)線、国道252号(六十里越)、290号などの通る、栃尾(とちお)郷や会津(あいづ)越えの交通の要衝。古い伝統をもつ大庄屋(おおじょうや)旧目黒家住宅や「中門造(ちゅうもんづくり)」民家佐藤家住宅の国指定重要文化財建築物も残る。県下有数の豪雪地で、最近はスキー場として観光開発に力を注いでいる。[山崎久雄]
『穴沢吉太郎編著『守門村史』(1961・守門村)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

守門の関連キーワード南魚沼、魚沼両市の合併の経過ナーガールジュナコンダ遺跡魚沼市の庁舎問題浅井 十三郎越後長野温泉新潟県魚沼市大原スキー場栃尾[市]鳥海火山帯魚沼(市)魚沼[市]刈谷田川越後山脈武雄神社栃尾盆地八十里越五十嵐川加茂市早出川三条市

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

守門の関連情報