八百会(読み)やおあい

精選版 日本国語大辞典 「八百会」の意味・読み・例文・類語

やお‐あいやほあひ【八百会】

  1. 〘 名詞 〙 多くのものが一つに集まり出合うこと。また、そのところ。特に、多くの潮路の集まり合うところ。
    1. [初出の実例]「荒塩の塩の八百道(やほち)の、八塩道(やしほち)の塩の八百会(やほアヒ)に座す速開都比咩と云ふ神」(出典延喜式(927)祝詞(出雲板訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む