八蛮(読み)はちばん

精選版 日本国語大辞典 「八蛮」の意味・読み・例文・類語

はち‐ばん【八蛮】

  1. 昔、中国漢民族南方にあると考えた八つの野蛮な異民族の国。天竺・咳首(がいしゅ)(しょうぎょう)跂踵(きしょう)・穿胸(せんきょう)儋耳(たんじ)・狗軹(くし)・旁春(ぼうしゅん)をいう。ひいて、多く蛮族。→九夷(きゅうい)
    1. [初出の実例]「四夷・八蛮(バン)起こり合て、急を告ぐる事隙なかりければ」(出典太平記(14C後)一四)
    2. [その他の文献]〔書経‐旅獒〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む