公事合い(読み)くじあい

精選版 日本国語大辞典 「公事合い」の意味・読み・例文・類語

くじ‐あい‥あひ【公事合・公事相】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代民事裁判(出入筋(でいりすじ))で、原告被告を対決させること。
    1. [初出の実例]「御書取、公事合にて呼出候節は、〈略〉目安裏判請可申候」(出典:御触書天保集成‐一〇一・文化八年(1811)二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む