公人朝夕(読み)くにんちょうじゃく

精選版 日本国語大辞典 「公人朝夕」の意味・読み・例文・類語

くにん‐ちょうじゃく‥テウジャク【公人朝夕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 室町幕府政所雑役に従事した下級職員。
    1. [初出の実例]「長橋殿の御ゑんのきはに、御劔の役已下御供衆伺候〈略〉走衆のうしろのへんに、御小者公人朝夕以下在之」(出典:年中恒例記(1544頃)正月一〇日)
  3. くにんちょうじゃくにん(公人朝夕人)」の略。〔武家名目抄(19C中か)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む