公務員定年制(読み)こうむいんていねんせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「公務員定年制」の意味・わかりやすい解説

公務員定年制
こうむいんていねんせい

公務員は原則として 60歳に達したら退職するという制度。 1985年3月末から 60歳定年制となったが,それまでは公務員には定年制がなかった。ただし 55歳くらいからいわゆる天下り先の斡旋を伴った退職の慣行が行なわれてきている。高齢化社会の到来とともに公務員のキャリアの在り方が問われている。

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