公裁(読み)こうさい

精選版 日本国語大辞典 「公裁」の意味・読み・例文・類語

こう‐さい【公裁】

  1. 〘 名詞 〙 おおやけのさばき。裁判
    1. [初出の実例]「又国防出来、非公裁者」(出典続左丞抄‐一・建久八年(1197)四月三〇日・官宣旨)
    2. 「終に公裁(コウサイ)を仰ぐ等にいたること多かるべし」(出典:寄笑新聞(1875)〈梅亭金鵞〉一号)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む