デジタル大辞泉 「六つ切り」の意味・読み・例文・類語 むつ‐ぎり【六つ切り】 1 全体を六等分に切ること。また、その切ったもの。2 写真の印画紙の寸法の一。20.3×25.4センチの大きさ。六つ切り判。3 江戸時代、武家や寺院の門限が暮れ六つ(午後6時ごろ)であったこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例