六人部鯖麻呂(読み)むとべの さばまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「六人部鯖麻呂」の解説

六人部鯖麻呂 むとべの-さばまろ

?-? 奈良時代の官吏。
「万葉集」巻15の遣新羅(けんしらぎ)使節の作歌中にみえる,雪宅満(ゆきの-やかまろ)(伊吉(いきの)宅麻呂)の病死をよんだ挽歌の作者六鯖(むさば)と同人とみられる。天平宝字(てんぴょうほうじ)8年(764)外従五位下。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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