六八面体(読み)ろくはちめんたい

最新 地学事典 「六八面体」の解説

ろくはちめんたい
六八面体

hexoctahedron

正八面体の各面が複三方錐に分化,また立方体の各面が複正方錐に分化したと考えられる図形で,48面の等価の不等辺三角形からなる単形。立方晶系完面像晶族OH-4/m3mの一般面に相当し,面指数は(hkl)すなわち(421)・(321)などとなる。

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参照項目:ステレオ投影と対称操作・32晶族
参照項目:32晶族(点群)の同価点と対称要素の配置
参照項目:結晶系,格子タイプ,晶族,空間群一覧

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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