六号室(読み)ろくごうしつ(その他表記)Palata No.6

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「六号室」の意味・わかりやすい解説

六号室
ろくごうしつ
Palata No.6

ロシア作家 A.チェーホフ小説。 1892年刊。 90年のサハリン旅行ののちに書かれた。チェーホフ後期の代表作一つ。専制政治下にあえぐロシア社会と知識人運命を暗示する作品として,発表当時大きな反響を巻起した。

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