デジタル大辞泉 「六弥太」の意味・読み・例文・類語 ろくやた【六弥太】 《豆腐を女房詞で「おかべ」というところから、源義経の臣、岡部六弥太にかけていう》豆腐の異称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「六弥太」の解説 六弥太(通称)ろくやた 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題六弥太物語初演明治26.2(名古屋・宝生座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報