六念(読み)ろくねん

精選版 日本国語大辞典 「六念」の意味・読み・例文・類語

ろく‐ねん【六念】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。仏・法・僧・戒・施・天の六種のものを念ずること。主に在俗の信者のために説かれた教え。
    1. [初出の実例]「六念鳥鳴蕭然処、三帰人思幾淹留」(出典:経国集(827)一〇・忽聞渤海客礼仏感而賦之〈安倍吉人〉)
    2. [その他の文献]〔長阿含経‐二〕

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