六方最密格子(読み)ろっぽうさいみつこうし(その他表記)hexagonal closest packing lattice

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「六方最密格子」の意味・わかりやすい解説

六方最密格子
ろっぽうさいみつこうし
hexagonal closest packing lattice

結晶空間格子の1種で,六方晶系に属し,単位胞は正六角形を底面とする直柱体である。軸比が のものは面心立方格子とともに同一の球が最も密に配列した構造で,12個の最近接原子がある。ベリリウム亜鉛などの結晶にみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む