コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

六方最密格子 ろっぽうさいみつこうし hexagonal closest packing lattice

1件 の用語解説(六方最密格子の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

六方最密格子
ろっぽうさいみつこうし
hexagonal closest packing lattice

結晶の空間格子の1種で,六方晶系に属し,単位胞は正六角形を底面とする直柱体である。軸比が のものは面心立方格子とともに同一の球が最も密に配列した構造で,12個の最近接原子がある。ベリリウムや亜鉛などの結晶にみられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

六方最密格子の関連キーワード空間格子結晶格子正方晶系単位格子単軸結晶単純格子六方晶系ブラヴェの劈開理論ラヴェス相二酸化ゲルマニウム

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone