六方最密格子(読み)ろっぽうさいみつこうし(その他表記)hexagonal closest packing lattice

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「六方最密格子」の意味・わかりやすい解説

六方最密格子
ろっぽうさいみつこうし
hexagonal closest packing lattice

結晶空間格子の1種で,六方晶系に属し,単位胞は正六角形を底面とする直柱体である。軸比が のものは面心立方格子とともに同一の球が最も密に配列した構造で,12個の最近接原子がある。ベリリウム亜鉛などの結晶にみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む