デジタル大辞泉 「六時三昧」の意味・読み・例文・類語 ろくじ‐ざんまい【六時三昧】 仏語。六時2に、念仏・懺法せんぼうなどを一心に勤めること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「六時三昧」の意味・読み・例文・類語 ろくじ‐ざんまい【六時三昧】 〘 名詞 〙 仏語。六時①に念仏・懺法などを専心に勤めること。[初出の実例]「賢心此に住して、六時三昧(ろくジざんマイ)怠らず」(出典:源平盛衰記(14C前)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by