デジタル大辞泉 「六時」の意味・読み・例文・類語 ろく‐じ【六時】 1 午前または午後の零時から数えた6時間後の時刻。2 仏教で、一昼夜を晨朝じんじょう・日中・日没にちもつ・初夜・中夜・後夜ごやの六つに分けたもの。この時刻ごとに念仏や読経などの勤行ごんぎょうをした。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 直接雇用の可能性アリ WEBマーケティング@稲荷町 株式会社スタッフサービス ITソリューション 東京都 台東区 月給23万5,000円~ 正社員 マーケティング営業職/ハイクラス転職/フリーターOK/キャリアアップ/キャリアサポート/完全週休2日制 ラグザス株式会社 大阪府 高槻市 月給25万円~38万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「六時」の意味・読み・例文・類語 ろく‐じ【六時】 〘 名詞 〙① 仏語。昼夜を六分した念仏読経の時刻。すなわち晨朝(じんじょう)・日中・日没(にちもつ)・初夜・中夜・後夜(ごや)の称。[初出の実例]「六時毎に願ひて云はく」(出典:日本霊異記(810‐824)中)[その他の文献]〔阿彌陀経〕② 仏語。阿羅漢には時を待って解脱をうるものと、時を待たないで解脱をうるものの二種があり、その前者が解脱をうる勝れた縁となるときを六つかぞえたもの。好衣や好食・好臥具・好処所・好説法・好同学を得るときに解脱するという。〔阿毘曇毘婆沙論‐五一〕③ 時刻の名称の一つ。一昼夜を二十四分した、その六番目の時刻。また、一昼夜を午前と午後とに分け、それぞれを十二分した、それぞれの六番目の時刻。④ 昼夜を六等分して一二時にした時刻法の半日。明六つ(卯刻)から暮六つ(酉刻)までは昼の六時、酉から卯までが夜の六時。 むつ‐どき【六時】 〘 名詞 〙 =むつ(六━)④〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 マーケティングディビジョン ブランドマーケティング戦略部/マーケティング戦略担当/英語力を活かせる仕事 楽天グループ株式会社 東京都 世田谷区 正社員 SEOコンサルタント/Uターン歓迎!クライアントをWebマーケティングで成長させるプロフェッショナル ウェブココル株式会社 福岡県 福岡市 年収450万円~1,000万円 アルバイト・パート / 契約社員 Sponserd by
普及版 字通 「六時」の読み・字形・画数・意味 【六時】りくじ 昼夜六刻。字通「六」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 マーケティングディビジョン ブランドマーケティング戦略部/マーケティング戦略担当/英語力を活かせる仕事 楽天グループ株式会社 東京都 世田谷区 正社員 SEOコンサルタント/Uターン歓迎!クライアントをWebマーケティングで成長させるプロフェッショナル ウェブココル株式会社 福岡県 福岡市 年収450万円~1,000万円 アルバイト・パート / 契約社員 Sponserd by