コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

六道の辻 ロクドウノツジ

2件 の用語解説(六道の辻の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ろくどう‐の‐つじ〔ロクダウ‐〕【六道の×辻】

六道へ通じる道の分かれ道。六道の巷(ちまた)。
[補説]地名別項。→六道の辻

ろくどう‐の‐つじ【六道の辻】[地名]

京都市東山区、八坂通りの南にある六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)の本堂前付近の称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の六道の辻の言及

【六道】より

…六道絵でも十界図でももっとも大きなスペースを取るのは地獄図であり,地獄変相図の観を呈する。しかし,日本では死後の世界を六道とするところから,墓地を六道原というところがあり,京都東山の鳥辺野葬場の入口も六道の辻という。六道原の入口や六道の辻には地蔵菩薩または六地蔵がまつられているが,これは地蔵を六道能化(のうけ)といって,六道全部の救済者とするからである。…

【六波羅蜜寺】より

…西国三十三所観音霊場の第17番札所。寺域は京都の葬送地鳥辺野の入口で〈六道(ろくどう)の辻〉と呼ばれた地点にあり,古来葬送と死者追善の寺として庶民の信仰を集めてきた。963年(応和3)空也の建立で,当初は西光寺と称し,十一面観音像と脇士の二王・四王像を造立安置したという。…

※「六道の辻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

六道の辻の関連キーワード祇園法観寺円山公園南座八坂八坂神社歌の中山祇園社六道参り鳥辺野

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

六道の辻の関連情報