…さらにその上に補強や,汚れを防ぐためと美的効果をねらった掛襟(かけえり)が生まれた。古くは輪(りん),江戸時代には削襟(そぎえり)とも呼ばれた今日の半襟,長着の共襟である。伊達襟(だてえり)は当初,長着にかけた別布の派手な掛襟をさしたが,江戸中期ごろ,それまでふだん着用であった共襟が晴着にもかけられるようになり,明治時代以降失われた黒繻子の掛襟も伊達襟のなごりである。…
※「共襟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...