共通部分(読み)きょうつうぶぶん

精選版 日本国語大辞典 「共通部分」の意味・読み・例文・類語

きょうつう‐ぶぶん【共通部分】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 二つ以上の物事について、そのいずれにも通ずる部分。
  3. ② 数学用語。いくつかの集合が与えられたとき、それらのすべてに共通な要素の全体が作る集合の、与えられた集合に対する称。共通集合。キャップ。交わり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の共通部分の言及

【集合】より

…空集合を表すのには,,φなどの記号が用いられる(0に似て非なるものということで0に/をつけてが最初に用いられ,はその変形,φはに似たギリシア文字による代用)。 A,Bが集合Mの部分集合であるとき,{x∈M|x∈Aかつx∈B}をAとBの共通部分または交わり,まれには積集合といい,A∩Bで表す。{x∈M|x∈Aまたはx∈B}をAとBの合併集合または和集合といい,A∪Bで表す。…

※「共通部分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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