具合式(読み)ぐあいしき

精選版 日本国語大辞典 「具合式」の意味・読み・例文・類語

ぐあい‐しきグあひ‥【具合式】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しき(式)」は、ほど、ぐらいの意で、接尾語のように添えたもの ) ぐあい。あんばい。かげん。
    1. [初出の実例]「いつにない、…かう、へんてこな具合しきでしたね」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉焼土)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む