具否(読み)ぐふ

精選版 日本国語大辞典 「具否」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐ふ【具否】

  1. 〘 名詞 〙 =ぐひ(具否)
    1. [初出の実例]「上卿陣につきて、弁をめして、諸司のぐふをとふ」(出典:建武年中行事(1334‐38頃)六月)

ぐ‐ひ【具否】

  1. 〘 名詞 〙 そなわることとそなわらないこと。ぐふ。
    1. [初出の実例]「関白殿奉行の職事仲光を召て事の具否(グヒ)を尋らる」(出典:太平記(14C後)四〇)

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