具否(読み)ぐふ

精選版 日本国語大辞典 「具否」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐ふ【具否】

  1. 〘 名詞 〙ぐひ(具否)
    1. [初出の実例]「上卿陣につきて、弁をめして、諸司のぐふをとふ」(出典:建武年中行事(1334‐38頃)六月)

ぐ‐ひ【具否】

  1. 〘 名詞 〙 そなわることとそなわらないこと。ぐふ。
    1. [初出の実例]「関白殿奉行の職事仲光を召て事の具否(グヒ)を尋らる」(出典太平記(14C後)四〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む