兼算(読み)けんさん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「兼算」の解説

兼算 けんさん

平安時代前期の伝承上の僧。
近江(おうみ)(滋賀県)梵釈(ぼんしゃく)寺の十禅師。つねに念仏をとなえ,不動明王帰依(きえ)した。かつて前世阿弥陀如来につかえて乞食(こつじき)をする人であったと夢でつげられた。のち病床にふせり,7日目に突然おきあがってすわりなおし,念仏をとなえながら往生したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む