兼算(読み)けんさん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「兼算」の解説

兼算 けんさん

平安時代前期の伝承上の僧。
近江(おうみ)(滋賀県)梵釈(ぼんしゃく)寺の十禅師。つねに念仏をとなえ,不動明王帰依(きえ)した。かつて前世阿弥陀如来につかえて乞食(こつじき)をする人であったと夢でつげられた。のち病床にふせり,7日目に突然おきあがってすわりなおし,念仏をとなえながら往生したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む