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十禅師 ジュウゼンジ

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐ぜんじ〔ジフ‐〕【十禅師】

知徳にすぐれた僧を10人選んで宮中の内道場に仕えさせたもの。内供奉(ないぐぶ)に任ぜられた。
日吉(ひえ)山王七社権現の一。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)権現とみていう称。国常立尊(くにのとこたちのみこと)から数えて第10の神にあたり、地蔵菩薩(ぼさつ)垂迹(すいじゃく)とされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅうぜんじ【十禅師】

内供奉ないぐぶ 」に同じ。
日吉山王ひえさんのう七社権現の一。国常立尊くにのとこたちのみことからかぞえて第一〇の神にあたる瓊瓊杵尊ににぎのみことを、地蔵菩薩の権現とみて名づける。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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