内の御書所(読み)うちのごしょどころ

精選版 日本国語大辞典 「内の御書所」の意味・読み・例文・類語

うち【内】 の 御書所(ごしょどころ)

  1. 承香殿(しょうきょうでん)の東の廂(ひさし)にあって、禁中書物を管理した所。ここで、臨時文人に詩を作らせ、学生試験を行なったこともある。別当二人の下に覆勘開闔(かいこう)所衆などの職員があった。秘書閣。芸閣(うんかく)うちのみふみどころ。〔西宮記(969頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む