デジタル大辞泉 「内国法」の意味・読み・例文・類語 ないこく‐ほう〔‐ハフ〕【内国法】 国際私法上、渉外的法律関係の準拠法となる裁判所の所在地国の法律。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「内国法」の意味・読み・例文・類語 ないこく‐ほう‥ハフ【内国法】 〘 名詞 〙 ある国の国内で行なわれる法。国内法。[初出の実例]「第三海商法は内国法なるか万国法なるかを弁じ」(出典:講学余談‐一号(1877)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例