内寵(読み)ナイチョウ

デジタル大辞泉 「内寵」の意味・読み・例文・類語

ない‐ちょう【内×寵】

君主などがひそかに妾めかけなどを寵愛すること。また、その寵愛される人。

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精選版 日本国語大辞典 「内寵」の意味・読み・例文・類語

ない‐ちょう【内寵】

  1. 〘 名詞 〙 君主などが特に妾などを内々に寵愛すること。また、その寵愛される人。内嬖(ないへい)。
    1. [初出の実例]「恐不二得レ意知一レ理者、謂三我后偏専二内寵一」(出典:菅家文草(900頃)五・早春、観賜宴宮人、同賦催粧)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐閔公二年〕

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