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内山隆佐 うちやま りゅうすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

内山隆佐 うちやま-りゅうすけ

1813-1864 幕末の武士。
文化10年生まれ。内山七郎右衛門の弟。越前(えちぜん)(福井県)大野藩士朝川善庵,佐久間象山にまなぶ。兄とともに藩政改革につとめる。安政3年藩の蝦夷地総督となる。藩船大野丸を建造,箱館の藩営の商社大野屋を拠点に活動した。元治(げんじ)元年6月23日死去。52歳。名は良隆。号は貫斎。通称は「たかすけ」ともよむ。

内山隆佐 うちやま-たかすけ

うちやま-りゅうすけ

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

内山隆佐

没年:元治1.6.22(1864.7.25)
生年:文化9(1812)
幕末の越前大野藩(福井県)藩士。蘭学尊重の藩の雰囲気の中で,北地開拓の必要を主張。藩主土井利忠の支持を受け,安政3(1856)年同志三十余名と共に蝦夷地に向かう。文久3(1863)年執政となるが程なく病没。

(井上勲)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について | 情報

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