内福(読み)ナイフク

デジタル大辞泉 「内福」の意味・読み・例文・類語

ない‐ふく【内福】

[名・形動]見かけよりも内実が豊かなこと。内証の裕福なこと。また、そのさま。「内福な人」
「―の聞えある男爵家の」〈魯庵・破垣〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「内福」の意味・読み・例文・類語

ない‐ふく【内福】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) うわべよりも内実が裕福であること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「Naifucu(ナイフク) シタ ヒト」(出典:日葡辞書(1603‐04))
    2. 「しわくうまれついたるは、糠の昔も内福(ナイフク)の今もかはらず」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)一)
    3. [その他の文献]〔列子‐力命〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む