内箕輪村(読み)うちみのわむら

日本歴史地名大系 「内箕輪村」の解説

内箕輪村
うちみのわむら

[現在地名]君津市内箕輪一丁目・外箕輪(そとみのわ)三丁目・法木作(ほうぎさく)一丁目・内箕輪

外箕輪村の北東に位置する。北の下烏田(しもからすだ)村(現木更津市)から鹿野山(かのうざん)道が入り、東の三直(みのう)村に向かう。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に内蓑輪村とみえ、高一七一石。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では高二一一石余、家数二八、三卿の清水領と幕府領。旧高旧領取調帳では旗本小笠原・林領。文政一二年(一八二九)の農間商渡世取調書上(立川家文書)によると家数二八・人数一三六、髪結・質屋各一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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