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内考 ナイコウ

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デジタル大辞泉の解説

ない‐こう〔‐カウ〕【内考】

律令制で、内位の人についての勤務評定。→外考(げこう)

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の内考の言及

【考課】より

…そして内・外長上は年間240日以上,内・外分番は140日以上の勤務日数(上日)が,その年度の評定をうける必須条件で,日数が欠ければ対象外にされた。内長上は九等評価(上上~下下),内分番は三等評価(上~下)であり,考選によって内位(一般の官位)に叙されたので,〈内考〉とよばれる。つぎに外長上のうち,郡司四等官・軍毅は四等評価(上~下・下下),国博士・医師は三等評価(上~下)で,外散位も三等評価(上~下)であったが,外位(げい)を授けられたので,〈外考(げこう)〉とよばれる。…

※「内考」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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