内藤昇一郎(読み)ないとう しょういちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内藤昇一郎」の解説

内藤昇一郎 ないとう-しょういちろう

1832-1865 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)3年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)那珂郡(なかぐん)大宮村の農民。元治(げんじ)元年天狗(てんぐ)党の筑波挙兵にくわわり,那珂湊などを転戦,武田耕雲斎らにしたがって京都をめざす。越前(えちぜん)(福井県)で金沢藩兵に投降,元治2年2月4日敦賀(つるが)で処刑された。34歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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