円満寺山古墳(読み)えんまんじやまこふん

日本歴史地名大系 「円満寺山古墳」の解説

円満寺山古墳
えんまんじやまこふん

[現在地名]南濃町庭田 東山

養老ようろう山地東麓から東に延びる標高九六メートルの支丘上に立地。前方部を南に向けた前方後円墳で、全長六〇メートル、後円部の径三五メートル・高さ五メートル、前方部の幅一九メートル、高さ一・五メートル。全体に狭長古式形態をとどめている。内部主体は川原石積みの竪穴式石室で、全長四・六メートル、幅九〇―一二〇センチの小規模のもの。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 副葬品

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む