古式(読み)コシキ

デジタル大辞泉 「古式」の意味・読み・例文・類語

こ‐しき【古式】

昔から伝わっているやり方。「古式にのっとる」「式典古式ゆかしく執り行う」
[補説]文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「古くからのやり方にのっとった様子で」を表現するとき、本来の言い方とされる「古式ゆかしく」を使う人が67.3パーセント、本来の言い方ではない「古式豊かに」を使う人が15.2パーセントという結果が出ている。
[類語]古い時代遅れ流行遅れ古風こふう昔風むかしふう昔ながら旧式陳腐旧弊前近代的旧態依然中古オールドファッション弊害宿弊通弊語弊積弊流弊時代錯誤アナクロアナクロニズム固陋ころう頑愚頑迷気質かたぎ時弊余弊

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精選版 日本国語大辞典 「古式」の意味・読み・例文・類語

こ‐しき【古式・故式】

  1. 〘 名詞 〙 古来方式。昔ふうのやり方。
    1. [初出の実例]「好事の人物ごとに古式をいとひ、我巧智を用いて新奇を競ひぬ」(出典:読史余論(1712)三)
    2. [その他の文献]〔蔡邕‐司空文烈公楊公碑〕

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普及版 字通 「古式」の読み・字形・画数・意味

【古式】こしき

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