コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

円覚(1) えんかく

1件 の用語解説(円覚(1)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円覚(1) えんかく

?-? 平安時代前期の僧。
承和(じょうわ)7年(840)唐(中国)にわたる。五台山にひさしく滞在後,長安に出,855年円珍にであい,その求法(ぐほう)巡歴を援助した。866年安展(あんてん),丈部(はせつかべの)秋丸とともに真如(しんにょ)(高丘親王)にしたがって天竺(てんじく)(インド)へ旅立ち,消息をたつ。俗姓は田口。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

円覚(1)の関連キーワード安願淡海常那紀春主寿遠守寵正進泰景高宗女王長審惟暁

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone