円頓融通(読み)えんどんゆうずう

精選版 日本国語大辞典 「円頓融通」の意味・読み・例文・類語

えんどん‐ゆうずうヱンドンユウヅウ【円頓融通】

  1. 〘 名詞 〙 仏語天台宗教義で、滞りなく融通無礙(ゆうずうむげ)の悟りの境地に達すること。
    1. [初出の実例]「当寺、〈略〉円頓融通の法(のり)の灯かかげそひて」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)出羽三山)

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