円頓融通(読み)えんどんゆうずう

精選版 日本国語大辞典 「円頓融通」の意味・読み・例文・類語

えんどん‐ゆうずうヱンドンユウヅウ【円頓融通】

  1. 〘 名詞 〙 仏語天台宗教義で、滞りなく融通無礙(ゆうずうむげ)の悟りの境地に達すること。
    1. [初出の実例]「当寺、〈略〉円頓融通の法(のり)の灯かかげそひて」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)出羽三山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む