再保険プール(読み)サイホケンプール

保険基礎用語集 「再保険プール」の解説

再保険プール

多数の保険会社が各自の引受けた保険契約の全部または一部をプールし、それを個々の加盟会社の引受能力、実績等を考慮して、あらかじめ定められた配分割合により加盟会社へ再配分する仕組みをさします。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

世界大百科事典(旧版)内の再保険プールの言及

【航空保険】より

…航空保険は,例えばジャンボ機であれば高額の機体が数百人もの乗客を乗せて大都市の上空を飛行するなど,リスクが巨大になる。したがってリスク分散と平均化を図る必要が大きく,各国とも再保険プール等を形成して引受けを行っている。さらに海外再保険に依存せざるをえず,プールでの保有を超えるものについては各国プール間で再保険交換が行われるなど,航空保険の経営は国際的なものになっている。…

※「再保険プール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む