再堆積(読み)さいたいせき

最新 地学事典 「再堆積」の解説

さいたいせき
再堆積

resedimentation ,redeposition

いったん定置して堆積物もしくは地層となった粒子が,その後,数秒から数億年という多様な時間経過の中で,風,水流や波浪等による侵食作用ならびに動植物による生物擾乱などによって分解して粒子になり,その後元とは異なる場所で再定置して堆積物(地層)に戻ること。この場合,堆積物(地層)の厚さや粒子径の大きさには制限はなく,ナノサイズの粘土粒子から巨礫まで,さらに数kmオーダーのブロックもこの範疇に含まれる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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