再生カルデラ(読み)さいせいカルデラ

最新 地学事典 「再生カルデラ」の解説

さいせいカルデラ
再生カルデラ

resurgent caldera

陥没カルデラ一種。R.L.Smith et al.(1962)命名カルデラ床がドーム状に隆起したカルデラ。多量の珪長質マグマ噴出により陥没カルデラが形成された後,マグマ溜りに新たにマグマが供給されマグマ溜りが膨張し,沈降したカルデラ床が再隆起して生じたと考えられている。バイアスカルデラロングバレーカルデラなどがその例。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 信夫

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む