再生カルデラ(読み)さいせいカルデラ

最新 地学事典 「再生カルデラ」の解説

さいせいカルデラ
再生カルデラ

resurgent caldera

陥没カルデラ一種。R.L.Smith et al.(1962)命名カルデラ床がドーム状に隆起したカルデラ。多量の珪長質マグマ噴出により陥没カルデラが形成された後,マグマ溜りに新たにマグマが供給されマグマ溜りが膨張し,沈降したカルデラ床が再隆起して生じたと考えられている。バイアスカルデラロングバレーカルデラなどがその例。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 信夫

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む