噴出(読み)フンシュツ

精選版 日本国語大辞典 「噴出」の意味・読み・例文・類語

ふん‐しゅつ【噴出】

  1. 〘 名詞 〙 狭いところから勢いよくふきでること。強くふきだすこと。また、比喩的に内に隠れていたものが勢いよく表に現われ出ること。
    1. [初出の実例]「水を噴出せしむ」(出典:西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「噴出」の解説

ふんしゅつ
噴出

extrusion

噴火と同義。圧力の低下とともにマグマ中の揮発性成分が離溶発泡し,見かけの密度が低下したマグマが地表まで到達する現象。噴出には,溶岩を流出するような静かなもの(effusion)と,火砕物をまき散らすような爆発的なもの(explosion)とがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む