デジタル大辞泉 「写メール」の意味・読み・例文・類語 しゃ‐メール【写メール】 ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)が、かつて提供していたサービスの一。カメラ付きの携帯電話で撮影した画像を、電子メールに添付して送信できるもの。→写メ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「写メール」の解説 写メール ソフトバンクモバイル(旧ボーダフォン)が提供している携帯電話の電子メールサービスのひとつで、携帯電話に内蔵されたデジタルカメラで撮影した画像ファイルを電子メールに添付して送信するもの。このようなサービスは写メールが先駆けで、他の携帯電話メーカーも追従した。現在では、XGAサイズ(1024×768)の画像の送信も可能。また、音声付き動画を送信できる「ムービー写メール」のサービスも開始している。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「写メール」の解説 しゃメール【写メール】 カメラ付きの携帯電話で撮影した写真を添付した電子メールを送受信できるサービス。平成12年(2000)にJ-フォン(現ソフトバンクモバイル)によりサービス開始。同社の登録商標だが、他の携帯電話会社の類似のサービスの総称として使われることが多い。◇略して「写メ」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by