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冷え入る ヒエイル

デジタル大辞泉の解説

ひえ‐い・る【冷え入る】

[動ラ四]
寒さが身にしみとおる。冷えきる。
「雪の降りたりし暁に立ちやすらひて、わが身も―・るやうにおぼえて」〈・幻〉
体温がなくなる。生気が失せる。
「ただ冷えに―・りて、息はとく絶え果てにけり」〈夕顔

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひえいる【冷え入る】

( 動四 )
寒さが身にしみわたる。 「わが身も-・るやうに思ほえて/源氏
体の温かみがなくなる。つめたくなる。 「ただ冷えに-・りて、息は疾く絶え果てにけり/源氏 夕顔

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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