冷光(読み)れいこう

大辞林 第三版の解説

れいこう【冷光】

冷たく感じる光。
熱を伴わない光。ホタルの発光、生物体の腐敗によるリン光など。 → ルミネセンス

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の冷光の言及

【ルミネセンス】より

…物質が吸収したエネルギーの一部または全部を光として放出する現象。高熱を伴わないことから冷光とも呼ばれる。発光スペクトルが物質のエネルギー準位とは無関係に発光体の温度のみにより定まりプランクの放射則によって記述される場合を除き,選択的に物質のエネルギー準位の一つ,あるいはいくつかを励起した場合の発光現象をいう。…

※「冷光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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