冷間圧延鋼材(読み)れいかんあつえんこうざい(その他表記)cold rolled steel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「冷間圧延鋼材」の意味・わかりやすい解説

冷間圧延鋼材
れいかんあつえんこうざい
cold rolled steel

熱間圧延鋼材を冷間圧延機でさらに薄く圧延したもの。表面にスケールが発生せず,肌が美しく,寸法精度が高い。大部分がコイル状のまま出荷され,剪断 (せんだん) ,スリットして使用されるか,またはメッキ用とされる。自動車,電気洗濯機,亜鉛鉄板など広い用途をもつ。近年は需要が増加傾向にあり,またストリップミルの普及で鋼材中の割合は増加してきている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む