普及版 字通 「冷雁」の読み・字形・画数・意味 【冷雁】れいがん 寒空の雁。清・王士禎〔戯れに元遺山の論詩絶句に傚(なら)ふ、三十六首、三十三〕詩 詩、合(まさ)に在るべし、峽(くうれいけふ)(湖北、帰) 冷雁哀猿、竹枝に和するに字通「冷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by