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竹枝 チクシ

大辞林 第三版の解説

ちくし【竹枝】

竹の枝。
楽府がふの一体。もと四川省の東部一帯でうたわれた民歌。唐の詩人、劉禹錫りゆううしやくがこれをもとに新しく作詞し、三峡の風景や男女相思の情を述べて流行させたのに始まる。七言絶句の形式をとり、通俗的な言葉でリズミカルにうたう。
その土地の民謡。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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