凍合(読み)とうごう

精選版 日本国語大辞典 「凍合」の意味・読み・例文・類語

とう‐ごう‥ガフ【凍合】

  1. 〘 名詞 〙 氷がはりつめること。一面にこおること。
    1. [初出の実例]「渓々の水も凍合して一滴も流れぬぞ」(出典:足利本人天眼目抄(1471‐73)中)
    2. [その他の文献]〔李益‐過九原飲馬泉〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む