処女崇拝(読み)しょじょすうはい

精選版 日本国語大辞典 「処女崇拝」の意味・読み・例文・類語

しょじょ‐すうはいショヂョ‥【処女崇拝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 処女を神聖視して宗教的尊崇の対象とすること。
  3. 清純な未婚女性を神格化して、あがめ敬うこと。また、男性、特に若い男性が処女を神秘化し、近よりがたいものとしてあがめること。
    1. [初出の実例]「我々は処女を妻とする為にどの位妻の選択に滑稽なる失敗を重ねて来たか、もうそろそろ処女崇拝には背中を向けても好い時分である」(出典:侏儒の言葉(1923‐27)〈芥川龍之介〉処女崇拝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む